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OFF THE GRID

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カテゴリー: TAKAの四方海話

まずはプラグを抜くところから、そして代わりとなる手段をみつけること、リサイクルやリユースを通じてモノを大事に使い続けることなど、オフグリッドに纏わるエッセイです

vol. 12  「モノには魂が宿る」

Taka 2023.01.202023.01.19

 ちょっと前、刀剣乱舞というゲームが流行り、その後ミュージカルやアニメ、最近では実写映画化もされた。日本刀の名刀を擬人化した刀剣男子が戦い、「特」へと進化し「極」へと成長させること

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vol. 11 「虹と流れ星を観る暮らし」

Taka 2022.11.272023.01.18

「今日は降水確率50%で晴れ時々曇り、所によってにわか雨。外出される方は、念のため折り畳み傘をお持ちください」と、お馴染みのフレーズだ。これほど細やかに、しかも行政区ごとに天気予報

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vol. 10 「ブックエンドと万年筆と」

Taka 2022.09.152023.01.20

 学生時代は片岡義男を文庫本で読んでいた。社会人になってからは宮本輝を単行本で読んでいた。読了後も何度となく手に取ると、その度に新たな気付きがあるので、いつまでたっても本棚の定位置

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vol. 9 「ハワイには靴職人が必要」

Taka 2022.07.082023.01.20

 語呂合わせのようだがジョーの店のジョージに世話になった。いい腕の靴職人でその道50年らしい。ハワイで暮らすと滅多に履く機会が減ってしまい、持ってきた革靴も出番が無い。それでも、ち

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vol. 8 「テレビからのオフグリッド」

Taka 2022.05.252023.01.20

 コロナで失われた2年。「当たり前」と思っていたものが崩れた。それまでの日常が奪われ、人々は孤立した。毎日、報道される感染者の数を耳にしては憂い、やっと終息の出口が見え始めたと思っ

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vol. 7 「会社からのオフグリッド」

Taka 2022.04.252023.01.20

 およそ3か月振りの投稿となる。30数年勤めた会社を「オフグリッド」して、大学経営のフィールドに移籍、日本を離れハワイに移住した。これまでの転勤は会社の意思だったが、初めて自分の意

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vol. 6 「電気のオフグリッド」

Taka 2022.01.152023.01.18

「宇宙が身近になった」と騒がしい。テレビで宇宙ステーションを見ながら、これこそ究極のオフグリッドでは無いかと想像が膨らんだ。空気も水も電気も何もかもグリッド(供給網)に繋がっていな

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vol. 5「地球を感じる、そんな大袈裟な!」

Taka 2021.12.032023.01.18

 海の仕事をしたことのある人なら、ワッチという言葉は身近に聞こえるかも知れない。さらにヨンパー・ワッチと聞いてピンと反応できる人は船に勤務したことがあるのかも知れない。ワッチとは航

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vol. 4「オフグリッドやってみた、ちょっとだけ」

Taka 2021.11.122023.01.21

 旅行や出張で不在がちな我が家。それに転勤を繰り返してきたこともあって、動植物を飼ったり育てたりすることを避けてきた。友人のブログで犬が出てきたり、水槽が出てきたりすると衝動に駆ら

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vol. 3「「地産地消」って聞くよね」

Taka 2021.10.222023.01.21

 放牧が盛んなアメリカ内陸部は肉文化が中心で、日本には馴染みの無いところでは去勢した牛の睾丸を食す。BBQで焼いてイチジクのような半生の中身の「カウボーイ・キャビア」だったり、コロ

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