2025/06/04
関連会社であるサイアスへの事業継承の一環として、望月螺旋さんを訪問させていただきました。今後も更なるコミュニケーションを取り、製品の改良に努め、世にすばらしい製品を提供させていただきたいと思います。
製品/技術
水辺、海辺に使用される建材や製品は、過酷な自然環境に耐えうるものでなければなりません。
また、使用する材料自体も高い耐久性やリサイクルなどにより資源であり続けたい。
そんなモノづくりを続けることで、sai-BRANDの製品は水辺以外にも幅広くご採用いただいています。
視点
saiブランドでは素材や製品の開発だけでなく、日ごとに工夫や挑戦を続けています。
自社で設計し、現場で施工をすることで得られた経験を、製品やサービスにフィードバックしています。
動向
最新情報をブログ[ sai-BRAND News ]でご紹介します
2025/06/04
関連会社であるサイアスへの事業継承の一環として、望月螺旋さんを訪問させていただきました。今後も更なるコミュニケーションを取り、製品の改良に努め、世にすばらしい製品を提供させていただきたいと思います。
2025/05/07
古材はいいものだ。あたかも昔からそこにあったような佇まい。 故郷、横須賀で廃棄されたデッキ材が、ここ沖縄で再生された。こういう物語が裏のストーリーにあると、より価値観が高まるように感じている。
2025/04/10
環境活動の3Rをたった一言で表せるだけでなく、かけがえのない地球資源に対する Respect(尊敬の念)が込められている言葉、「もったいない」。
人が地球にできること