Products/Technology

水辺、海辺に使用される建材や製品は、過酷な自然環境に耐えうるものでなければなりません。
また、使用する材料自体も高い耐久性やリサイクルなどにより資源であり続けたい。
そんなモノづくりを続けることで、sai-BRANDの製品は水辺以外にも幅広くご採用いただいています。

Focus

saiブランドでは素材や製品の開発だけでなく、日ごとに工夫や挑戦を続けています。
自社で設計し、現場で施工をすることで得られた経験を、製品やサービスにフィードバックしています。

News

最新情報をブログ[ sai-BRAND News ]でご紹介します

2023/04/05

高尾山マガジンで紹介いただきました。

3月末に工事完了した高尾山、稲荷山コースの工事通行止めが解除され、通行可能になりました

2023/03/24

徳島市眉山展望デッキ転落防止柵

展望デッキの梁に固定するフリーブラケットを考案し、折れ点の多い形状に対応できるSP種転落防止柵。 桜の季節に間に合ってよかったです。

2023/01/27

千葉市都市文化賞2022

弊社で設計施工した稲毛海浜公園の「海へ延びるウッドデッキ 」が千葉市都市文化賞の【景観まちづくり部門 優秀賞】を受賞したとの連絡を頂きました。

2023/01/27

螺杭、小笠原に進出!

ちょうど昨年の今ころ、小笠原父島を現地調査に訪れていました

2023/01/20

究極のオフグリッド

西暦2000年前は素材をとことん考慮し、「長持ちするモノづくり」が多かった気がします。現代はライフサイクルを短く回すモノづくりが主流です。

2022/12/28

Tranquility 2023

2022年はロシアによるウクライナ侵攻という、21世紀とは思えない大きく、恐ろしい事態が発生し、それが年を越そうとしています。

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